先日、あいおい文庫に「広辞苑」の寄贈がありまして…今回は「辞書」のはなし。 僕は、『角川 国語辞典』(昭和44年初版)を長らく愛用している。 コイツは辞書ながらも凛としていて、「黒っぽい本」としての貫禄までもち合わせている。なぜか「日本文学史…
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