はやま一箱古本市の実行委員で打ち合わせ、というか呑み会。どこがいいかねえ、という連絡に即答で「鎌倉のヒグラシ文庫さん」と返した。 葉山がきっかけではあるけれど、あまりそこだけにこだわらず、地元の湘南でブックイベントをやりたいよね、という同志…
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