あいおい文庫の棚に、少しずつ色をつけはじめた。といっても棚にペンキを塗っているわけではなく、あいおい文庫らしい棚をつくるために、本を選んで並べ方を変えることにしたのだ。仕事の合間を縫ってのひとり仕事なので、ほんとうに少しずつなのだけれど、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。